うさぎのタペストリー
ご主人の転勤でアメリカに住んでいたTAさん。
当時はアメリカのショップで、キルトグループに参加してパッチワークを楽しんでみえました。
帰国して、またお稽古に通って頂いています。
ミシン最新国アメリカにいても、参加していたグループは
彼女いわくおばあちゃんばかりで、ハンドばかり。
ただキルティングは外注に出す方がほとんどだそうです。
帰国後のうちの教室のミシンワークにびっくり!目から鱗状態!
周りの私達も同じで
アメリカなのに!
は 偏見かもしれませんが(笑)
ミシンワークにスッカリはまった彼女。
アメリカで購入したウサギのデザインの本を参考にピアノカバーを作ることになり
アップリケをハンドで、と考えてみえましたが
「ミシンアップリケしてみる?」
「えっ!出来るの?」
ということで デザインを刺繍データに変換して
ウサギのミシンアップリケ刺繍
トップが完成しました。
ハンドの風合いのキルティングが好きな彼女はすでにさしこミシンをお持ちなので
さしこミシンでキルティングします。
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